モブリズ

エドティナの話です

モブリズのティナが力を取り戻すシーン。ティナの物語としても最重要なシーンだけど、個人的にエドティナとしてもすごく重きを置いてしまっている。

あのティナの“みんなの未来を守るため”という姿はエドガーにとっても彼自身の生き方の肯定・救いとも受け取れるので…

ティナの「みんなの未来を守るため」という言葉。守ることは守るなんですけど、その主体は「みんな」で、どういう未来にするかは皆のそれぞれの意思。「みんな」に寄り添い尊重して未来への土壌を耕そうとしているんだなと思っているんですが、エドガーのフィガロへの在り方と通ずるものがあるような気がする。それを「愛する心」として自然体に表現してるのはエドガーにとって心に響くものがあったのでは…

自己を律し国のために人のために寄り添いながら行動することはエドガーは誇りとも感じていると思うし、けれど重圧や二面性のある生き方でもあってもちろん苦しいことや非難されることも多々ある。自問することも度々あると思う。

それを世界を救うという重圧を託し、己の恐れる力を存在意義とさせてしまい、終いには出生の地を滅ぼす結果を与えてしまったティナが目の前で自分の意思で未来に目を据えて立ち上がったこと。重圧を託しながらもエドガーが寄り添ってきたティナが「みんなの未来を守るために」という考えに至ったことは救いでもありエドガーの王としての生き方もあの優しく美しい愛の形であるという肯定だったんじゃないかな〜という強火も強火な受け取り方をしている。

そしてこの導き手のような生き方に至ったティナも、エドガーが寄り添ってきてくれた影響は大きいだろうなぁと思っている…

この辺りの考えを書く度にめっちゃめちゃ強火で大丈夫か自分…となる…でもこの辺りに思いを馳せる度に恋愛だけじゃない熱い関係性のこの2人が大好きなんだよーーともなるので熱冷ましも兼ねて吐き出し。

1月で出した本のイラストにもモブリズを描いたのですがそんな気持ちでの絵だったのでついでにここで再録(再録なので一応ワンクリック形式)↓

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