カテゴリー: エドティナ

とっても強火なエドティナ観メモ

ぶる〜すかいで相互様達が良すぎるエドティナ観を書かれていて自分なりの感覚を文章化したのですが、夢見すぎ・強火すぎてこれはブログに書くべきだったな…と思い改めてこちらに。

お互い王様とか幻獣とかのガワが関係ない「エドガー」「ティナ」本来の内側に触れているのは大前提として。(これはもう本編スタートからエドガーが失言をしてしまったこと(失態を見せてしまった)、城以外という環境でロックも含めてしがらみなく旅をしたこと、自我が戻ったばかりのティナだからこそ王様の枠組みなど無しにエドガー自身を見ている…等々色々あるのでもはや当然とさせてもらい…)

エドティナ2人は隣り合って同じ地に足をつけ、同じ先の未来に目を向けている2人かなって思っています。

以前ブログにも書いたけど、”エドガーの「俺たちにも夢はある いや作り出せる」と、ティナが優先的に発する代表セリフ「命は、夢は生まれ続ける」”の言葉からも2人が同じ未来を願い、夢見ているのだなと考えてまして…

(命は、夢は生まれ続けるの強火所感→http://uedymummy.stars.ne.jp/moonset/uncategorized/mtg/)

EDで言うティナの「愛する心」、エドガーの「秩序を持った国を作る使命」も2人には関連していて、エドティナは2人とも人々を愛し、秩序を作ってるんですよね。(ティナはモブリズの皆と小さな秩序を、という意味で…) 

意識の向かう先が自分という個よりも周り全体の方が比率的に多めのタイプ。でも2人の場合、決してネガティブな意味での自己犠牲ではない。打算なく人のために動ける。それって優しさと愛情、器の大きさ、自分への自信があるからこそなんですよね。自己を犠牲にはしているけれど、実は自分に誇りを持ち、信じているという自己愛でもある行為。

そんな心の強い2人だから人々を愛し、秩序を作っていくことができる。そして次世代に繋げていくという同じ先の未来を見ている。

そしてこの愛する心、エドガーはどちらかというと父性寄りの愛で、ティナは母性寄りの愛に感じている。上述で2人の素晴らしさ・共通項は述べたけどもちろん完璧な人間ではないので、うまいこと父性母性の差による凹凸がハマり、お互いが補い、支え合い、救い合えて、いつの間にか手を繋ぎ共に見ている同じ方向の未来に歩いていくかな…というのが私の拗れたエドティナ観です。でもこういう関係性が大好きなので2人が大変尊いです。

尚、実は私はこの2人が恋愛として結ばれないルートも可なタイプです。もう恋愛という枠組みを超えて互いを尊敬しあっていくだろうなと思っていて…ただ、あくまで「可なタイプ」なのでそれは最悪なパターンであって基本は結ばれてください…

と、つらつらややこしく書きましたが2人ともお互いが好きで好きで仕方ない〜〜!!な仲良しカップルももちろん大好きです。2人幸せであれ!

コラボグッズ持って旅

ブル〜スカイにも投稿したけど去年と今年のコラボで出たグッズ使った旅先の写真。チ〜バくんの顎あたりから耳くらいまでの海沿いをぐるりと旅してきた。

全部エドティナです。全キャラでも撮りたいと思ったけどコソコソ隠れて急いで写真撮ってるので推しカプ2人に絞った。

アクスタ、歩いてるドット絵だから旅してる感があって写真撮るの楽しい!

あと悪ノリしてオルちゃん描き足しためじるしチャームの写真↓

めじるしチャーム

SNSで相互になっている方が6のめじるしチャームをケースにつけてるのを見て「可愛い!」と思い自分も鞄に忍ばせて持ち運ぶ用を作った。

キーケースの取付金具部分を切って別商品の窓付きケース内に接着剤で貼り付けただけ。全部ダイソー製品。ありがとうなんでもあるダイソー。

推しカプ持ち歩くのハッピーでしかない。アクリルスタンドもめじるしチャームも発売してくれて本当にありがとうございます!

カードダス3

結局買ってしまった。

裏面がエドガーのカードはティナのことを、ティナのカードはエドガーのきかいの在り処を書いてあることに気持ち高まりすぎて…

懐かしい!プリズムカードだけでも全種ほしいな…ロクセリのツーショットやセッツァーが舵輪握ってるの好きだった。

カードダス2

前々回も話した昔のカードダスについて、エドティナの人が思った話。

エドガーのプリズムカード裏面がティナとの最初の出会いをピックアップしてる…と先日書いてたけど、ティナ側のプリズムカード裏面、よく考えたらこれエアアンカーの場所を教えてくれてるな…と思った。(狂信者の塔にある宝箱ヒントの説明文だった)ティナ側も、間接的にだけどエドガー関連なんだ…とカップリング好きはちょっと嬉しくなってしまった。

それからカードダスを売る躯体に表示するパッケージも調べたんですがエドガー、ティナ、ロック、マッシュ、セリス、セッツァーという順番のものがあってちょっと驚き。エドガー先頭?!となった。やっぱり当時から人気だからかな?あと強火は隣で並びあってるだけで養分なのでありがとうの気持ち…

という流れで益々カードダス入手欲が湧いている最近です

推しカプ目線の6のED(Xの呟き再掲)

いつかブログに置いておこうと思ってずっと忘れていた。ふせったーとかで呟いてきたエドティナ目線で見るEDの話まとめ。フィルターかかりすぎてEDめちゃめちゃエドティナじゃん!って思っちゃっている人の感想文です。

↓↓↓

トランスが解けたティナが甲板で倒れてるのを見つけて皆がティナに注目する時、エドガーは僅かに横に目を向けながらもギリギリまで身動きせずで、最後の最後で振り向くのがすごーく好き。

あと、ケフカ倒した直後にエドガーがティナの隣にいるところ、その後ティナが皆を導こうとトランス化して一旦倒れた時にエドガーが近付こうとする→その途端に彼の眼前で魔石が浮かんで消えてくというシーンも。

この一連のシーン、魔石が消えるのを目にすることでティナも消えてしまう事をリアルに突きつけられてエドガーが立ちすくむように見えて。その後はとにかく脱出する為に気丈に皆を見ながら瓦礫の塔を駆け抜けてきた陛下だけど、甲板でティナのことをなかなか振り向けなかったのはティナが無事ではなかったらという恐れが強くあったからと想像してしまうと色々私の心のメーターが振り切ってしまう…

最後に消える魔石を持ってるのがエドガーというのもくるものがある。まだ魔石がある/いつ消えてしまうのか、の焦燥を手の中に抱えながら飛び立つトランスティナを見てるのか…と思うと…。ティナが飛空艇から飛び立った直後、エドガーも前方に出るんですよね。その瞬間魔石が手からすり抜けて消えてしまうのがエドティナとして考えた時に苦しくて胸がぎゅっとなる…

トランスがとけて助かったティナが飛空艇の甲板内を歩き出す直前に一瞬だけ映る、ティナの両隣にいるセリスとエドガーも印象的。ティナが落ち着くまでそれぞれ寄り添っていたのかな、って感じる。ティナが歩き出したことで2人とも安心して、それぞれのEDでの動きになったように思っている。各自微笑ましい動きにもなるので、改めてプレイヤー側もホッとできてとても良いな…。

カードダス

※後半に推しカプの話もある

Xで、「実家の方のホビーショップがMTG扱ってるらしいから先日の父の日で帰った時に足を運んだんだけど、そういえば30年近く前もこのホビーショップにFF6のカードダスを兄と回しにきたな〜と思い出してノスタルジックになった。でも当然のごとくMTGは売り切れてた」という呟きをしてきたんですが、あのカードダス、本当に手放さなきゃよかった〜!と今思う。

全種は持ってなかったけど各キャラのプリズムカードがとってもお気に入りだったんだよな〜と思って色々調べたらカード裏面にゲームのシーンの説明があったのですね。

エドガーのプリズムカードの裏面がティナとの最初の出会い(口説いてティナが自分が普通と違うと気づくシーン)をピックアップしてて「そこをピックアップしてくれちゃうの?!」と強火はエドティナを感じてしまった。そんな事もあり、このカードダスが今また欲しくなっている…

エドティナらくがき

2人を描きたい!と思いながらも寝なければな時間だったので紙にとりあえず描いてパソコンでちょっと色つけた

特に意味もなくくっつきながら会話してる感じな

推しカラー&推しカプカラーの話

この間のブログに続いてまた推しカラー的な呟きですが今年のSAB…Nのホリデーコレクションがティナカラーとエドティナカラーで構成されていてめちゃめちゃ気になっています。

色だけでなくボディローションのパッケージデザインもティナっぽい。しかもテーマにパレスという言葉が含まれている。宮殿と言われてしまったらそれは強火は申し訳ないが連想してしまう…

悩んでいるうちに年越しをしてしまいそうな気もするので早めに決断をしておきたいなー

マディンとエドガー

概要:エドティナの強火な所感

そういえばフォロイーさん達とのやりとり等で最近新たに増えた考え方があって、それが「エドティナにおけるマディンとエドガーの重なる部分」というもの。

私自身あまりここを意識したことがなかったのですが、エドガーとマディンを繋げたお言葉を何度かお聞きしまして。確かにマディンの口調はちょっとエドガーに似てるかも?と思ったり、エドガーの持つ父性的な優しさはマディンを思い起こさせるなー…と思ってとても頷いてしまいました。

あれですかね、異性の親と似た人を好きになりやすいという所に繋がる感じですかね。良い。

出会ってすぐに恋に落ち、身分や種族を超えて結ばれる流れもティナ両親・フィガロ兄弟両親どちらも共通しているんだなーとも思っちゃったり(なんならお父様側の押しが強めなところも)して、色々想像広がるな〜と素敵な燃料を頂いた気分。フォロイーさん達とやりとりすると知恵や考え方が色々広がってとても楽しい。構ってくださってありがとうございます。

あと話が逸れますが前述したエドガーの「父性的な優しさ」について。エドガーもティナも博愛・慈愛の人なんだけどエドガーは父性的な優しさでティナは母性的な優しさなのがまたいいんだよな〜とも思っています。道を示し相手を立ち上がらせる気持ちを奮い立たせて強さを支えてあげる父性さと、寄り添い心の内にある弱さを支えてあげて相手が立ち上がれるような母性さ。

博愛という似ている点を持ちながらも微妙に異なる凸凹を埋め合っているようで、この二人の繋がりが尊いなと思う一面だったりします。

プレステ版OP

いつも通りエドティナ絡む話。夏にフォロイーさんとお会いした時にプレステ版OPでティナからエドガーが重なるように続くのが良い、というお話をしたんだけどあのシーン本当に良い。

ティナが帝国の扉から出て自我のない目ながらも前を見据えていて、重なるようにシーンが移り変わり玉座に座るエドガーが伏せていた目を上げて同じく前を見据えるシーン。エドガーにとってティナとの邂逅から彼の人生だったり窺っていた好機の歯車が大きく動き出したんだよな〜ってしみじみ感じられて好き。エドティナの運命を感じてしまう(強火)

更にエドガーの後にマッシュも兄と同じように伏せていた目を上げて前を見るシーンが続いてとても心震えちゃう。

前にもプレステ版のムービーがすごく好きな事は書いたけど、この物語が始まるゾクゾク感がいつ見ても良い…好き…

彼マント

旧ついったーの方にエドティナで彼マント青ティナ置いてきたのでその妄想補足。

青ティナは足部分の肌見せが多いので、エドガーが露出隠せるようにマントを貸した、という妄想。ただ、エドガーは身長あるからマントが大きすぎて、ティナは引き摺らないようにマントを持ち上げるのであんまり意味ないね、という構図のつもりでした。

フィガロ誕を描いている途中でお絵かきソフトが落ちたのが痛手すぎて妄想絵を描いて凌ぐ。