11月5日のブログに書いてたティナカラー&エドティナカラーなホリデーコレクション
お店で見たら箱も赤と青だったもので…ボディケア系はなんやかんや使うしいっか〜と誘惑に負けました。目一杯使うぞ
11月5日のブログに書いてたティナカラー&エドティナカラーなホリデーコレクション
お店で見たら箱も赤と青だったもので…ボディケア系はなんやかんや使うしいっか〜と誘惑に負けました。目一杯使うぞ
2人を描きたい!と思いながらも寝なければな時間だったので紙にとりあえず描いてパソコンでちょっと色つけた
特に意味もなくくっつきながら会話してる感じな
この間のブログに続いてまた推しカラー的な呟きですが今年のSAB…Nのホリデーコレクションがティナカラーとエドティナカラーで構成されていてめちゃめちゃ気になっています。
色だけでなくボディローションのパッケージデザインもティナっぽい。しかもテーマにパレスという言葉が含まれている。宮殿と言われてしまったらそれは強火は申し訳ないが連想してしまう…
悩んでいるうちに年越しをしてしまいそうな気もするので早めに決断をしておきたいなー
タイトル通りです。旅先の宮城で神奈川産の石鹸を買いました。
(なんなら帰宅してから調べたら自宅最寄駅から数個先の駅にあるショップでも取り扱っていた)
色が…お察しの通り色が…
推しカプカラーグラデでその上金色がキラキラ中で散りばめられていたので…
あと単純に美しい石鹸で一目惚れです。形も宝石みたいなものがあってそれも素敵だった!しかし色で選んだオタク。推しカラーは人生を楽しくするな。
すごく楽しかった!やっぱりイベントいいな〜同じ作品やキャラが好きな方々と集まるのってテンション上がる。
Webイベントはネットプリントや展示で参加できるのも良い…普段公開していなくてもイベントで作品を出される方もいたりしてとても嬉しい!人様の作品は本当に栄養だ…これから買った本も届くのでたくさん栄養摂取できるのが楽しみ。
あとイベントは必然的に締切ができるので謎の底力が出る。やっぱり展示漫画描こう!と決めたらすごい集中力スイッチが入った。結局イベント期間中に完成という若干遅刻だったけど、原稿描きながら朝陽が昇るのを見るという経験も久々にしてなんやかんや楽しかったです。まあ体には良くないのでイベントも終わったことだし祭りの後の燃え尽きもあるのでちゃんと寝ます。
思いつくのが遅すぎたけど描き始めた ぎりぎりエドティナのタグ付けはできそうな謎テンションな話
前回のイベントの展示漫画よりページ数多くてなんで更に自分を追い込んでいるのかと思いつつも頑張ろう
今気づいたけどこのセッツァー傷がないな
上の絵はラフ。こんな感じのポーズで進めて概ね色塗りも仕上がった。
とても思いを詰め込んだのもあり、構図は去年で出し尽くした感あるんだけど如何せん当時は顔をうまく描けなかったので今年は可愛く描くよう頑張りました。
細かいところ直して、ティナのオンラインイベントで頒布物に同封するメッセージカードとして印刷もかけたいなーと思ってる。
概要:エドティナの強火な所感
そういえばフォロイーさん達とのやりとり等で最近新たに増えた考え方があって、それが「エドティナにおけるマディンとエドガーの重なる部分」というもの。
私自身あまりここを意識したことがなかったのですが、エドガーとマディンを繋げたお言葉を何度かお聞きしまして。確かにマディンの口調はちょっとエドガーに似てるかも?と思ったり、エドガーの持つ父性的な優しさはマディンを思い起こさせるなー…と思ってとても頷いてしまいました。
あれですかね、異性の親と似た人を好きになりやすいという所に繋がる感じですかね。良い。
出会ってすぐに恋に落ち、身分や種族を超えて結ばれる流れもティナ両親・フィガロ兄弟両親どちらも共通しているんだなーとも思っちゃったり(なんならお父様側の押しが強めなところも)して、色々想像広がるな〜と素敵な燃料を頂いた気分。フォロイーさん達とやりとりすると知恵や考え方が色々広がってとても楽しい。構ってくださってありがとうございます。
あと話が逸れますが前述したエドガーの「父性的な優しさ」について。エドガーもティナも博愛・慈愛の人なんだけどエドガーは父性的な優しさでティナは母性的な優しさなのがまたいいんだよな〜とも思っています。道を示し相手を立ち上がらせる気持ちを奮い立たせて強さを支えてあげる父性さと、寄り添い心の内にある弱さを支えてあげて相手が立ち上がれるような母性さ。
博愛という似ている点を持ちながらも微妙に異なる凸凹を埋め合っているようで、この二人の繋がりが尊いなと思う一面だったりします。
いつも通りエドティナ絡む話。夏にフォロイーさんとお会いした時にプレステ版OPでティナからエドガーが重なるように続くのが良い、というお話をしたんだけどあのシーン本当に良い。
ティナが帝国の扉から出て自我のない目ながらも前を見据えていて、重なるようにシーンが移り変わり玉座に座るエドガーが伏せていた目を上げて同じく前を見据えるシーン。エドガーにとってティナとの邂逅から彼の人生だったり窺っていた好機の歯車が大きく動き出したんだよな〜ってしみじみ感じられて好き。エドティナの運命を感じてしまう(強火)
更にエドガーの後にマッシュも兄と同じように伏せていた目を上げて前を見るシーンが続いてとても心震えちゃう。
前にもプレステ版のムービーがすごく好きな事は書いたけど、この物語が始まるゾクゾク感がいつ見ても良い…好き…
もう9月半ばなのでイベント準備しないと!と思いまずはスペースのポスター描いた。頒布物の登録も少しずつ。
あとは既刊本再販の入稿、エドティナなノートの描き直しかな?できれば2023年の6オンリーイベントの時みたいに短い漫画も展示でまた描きたい。
ティナ誕も早めに着手しておかないと…まだまだやること色々ある!混乱もするけどやること色々あるってなんやかんや楽しい。