もう散々語られてる・呟かれてると思うし探せばお話もあると思うんですがレイチェルへの気持ちを抱えたままのロックを、ダリルを失う経験をしているセッツァーはどう見ているんだろうなぁと今更ふわふわ考えてしまった。ロックの方が悔いが残る形であったし、セツとダリルは恋愛とはまた微妙に違う繋がりを感じるので完全に同じ質量として天秤にはかけられないけれど…
ケリをつけられないでいるロックに呆れもありつつ、過去の自分もちらついて何とも言えない嫌悪感を感じたり、ロックの諦めようとしない強さが眩しかったり、早くその感情を昇華してセリスの手を取れ とかフラフラ考えていたりもしたのかなー
私はキャラの両面感情に弱いのでそんなことを妄想した祝日。ちなみにFF6だとこの両面感情で特に好きなのはバルガスです。彼の父親とマッシュへのこんがらがった感情好きで…最終的に憎悪が勝ってしまったのが辛いのですが。
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