どこかで世界崩壊後のモグをティナが元気づけた、という公式なのか非公式設定なのか不明な話を見たことがあるのですがシンパシーがあったのが大きいのかな…と妄想している。
私は魔大陸浮上により幻獣界が滅んでしまったと考えているタイプなのですが、そうすると幻獣の種族はほとんどここでいなくなるわけで…。(ヴァリガルマンダとか一部の幻獣が人間世界にいたり、命を失っても魔石という形では残るけれど)
種族が滅んでしまったというティナとモグ。その共通点が、世界崩壊後に傷ついていたモグにはティナの言葉が深く入り込んできたのかな〜と考えてます。
魔大陸浮上時にモグがティナにを励まそうと声をかけて、世界崩壊後に今度はティナがモグを励ますとか…と諸々妄想はあるので、そのあたりでいつか漫画を描けたらいいな〜と思ってる。
カイエンも国を失ったという点で接点があるかなというぼんやりした妄想も。傷を抱えながら歩み続ける姿にお互い労りとかリスペクトし合っていてほしいな〜とか色々…💭
ここまで書いておきながら、モーグリ族は実は生きていたであってほしいと願ってるのですが。
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